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見えない恐怖」から「見える安心」へ。 マイクロスコープが映し出すミクロの世界をご自身の目で 

こんにちは。東京都荒川区にある市来歯科医院です。 当院のホームページ・ブログをご覧頂きありがとうございます。

皆さんは、歯科治療に対して「怖い」「不安」というイメージをお持ちではありませんか? その不安の正体、それは**「何をされているか分からない」**ことにあるのではないでしょうか。
お口の中、特に「歯の根の中」は、自分では絶対に見ることができません。 「神経を取りますね」と言われても、どんなものを、どんな風に取っているのか分からない。 「きれいになりましたよ」と言われても、本当にきれいになったのか確認しようがない。 まさにブラックボックスの中で工事が行われているようなものです。これでは不安になるのも無理はありません。

市来歯科医院では、この「見えない不安」を解消するために、徹底的な**「可視化(見える化)」**に取り組んでいます。 当院の精密根管治療は、ただ治すだけではありません。「見て、理解して、納得していただく」治療です。

■ マイクロスコープが見ている世界
当院は、診療ユニット5台に対し4台のマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を完備しています。 このマイクロスコープは、肉眼の約3倍〜20倍以上の拡大視野を持っています。そして、非常に明るい光源で照らします。
では、実際にその倍率で根の中を覗くと、どんなものが見えるのでしょうか? 例えば、以下のようなものが鮮明に見えてきます。
• 未発見の神経(MB2など): 肉眼では見落とされがちな、髪の毛よりも細い「神経」の入り口(特に上顎の大臼歯に見られる第4の神経管)。
• マイクロクラック(微細なヒビ): レントゲンには映らないレベルの、歯の内部の亀裂。これが痛みの原因であることも多いです。
• 汚染物質の残り: 以前の治療で取りきれなかった古いお薬や、壁にへばりついた細菌の塊。
• 穿孔(パーフォレーション): 歯の本来の穴ではない部分に開いてしまった穴。
これらは、肉眼やルーペ(拡大鏡)レベルでは「勘」で探るしかありませんでした。しかしマイクロスコープがあれば、「事実」としてそこに存在することが分かります。 原因が見えれば、対策が打てます。だからこそ、治るのです。
■ 「百聞は一見に如かず」患者さんへのプレゼンテーション
当院の最大の特徴は、このマイクロスコープで見ている映像を、写真や動画として記録し、患者さんに大画面モニターでお見せしている点です。
治療が終わった後、目の前の大きなモニターで、その日の治療内容を解説します。 「治療前は、このように奥に汚れが詰まっていました」 「特殊な器具を使って、ここまで綺麗に除去しました」 「ここに小さなヒビが見つかりましたが、専用の接着剤で修復しました」など。
実際に映像をご覧になった患者さんからは、驚きと感動の声が上がります。 「うわっ、私の歯の中ってこんな風になっていたんですね…!」 「先生が『時間がかかる』と言っていた理由が、この複雑な形を見て納得できました」 「こんなに細かい作業をしているなんて、知りませんでした」
■ 嘘がつけない、という覚悟
映像として記録を残すことは、私たち歯科医師にとっても大きなプレッシャーです。 もし汚れを取り残していれば、それが証拠として画面に映ってしまいます。誤魔化しが一切効きません。
しかし、私たちはそれを「誇り」としています。自信を持って「きれいになりました」と言える治療しか行わない。それが市来歯科医院のスタイルです。
■ インフォームド・コンセントの新しい形
言葉だけの説明で「理解・納得してください」というのは無理があります。 ご自身の目で現状を見て、治療の必要性を理解し、治療結果を確認する。これが本当の意味でのインフォームド・コンセント(説明と同意)だと私たちは考えています。

【担当医について】 当院の精密根管治療は、院長、および東京歯科大学病院 歯内療法科(根管治療専門)にて5年間の研鑽を積んだ歯科医師・井瀬が担当いたします。ごまかしのない透明性の高い医療を提供します。
「自分の身体のことを、ちゃんと知ってから治療を受けたい」 「二度と悪くならないように、現状をしっかり把握したい」 そう願う日暮里エリアの皆様、ぜひ市来歯科医院までご相談ください。