ユニット5台にマイクロスコープ4台。市来歯科医院がここまで「見える化」にこだわる理由
こんにちは。荒川区、日暮里の市来歯科医院です。 当院のホームページ・ブログをご覧頂きありがとうございます。
歯医者さんを選ぶとき、皆さんは何を基準にされていますか?
「家から近い」「先生が優しそう」「痛くなさそう」……様々な基準があると思いますが、もしあなたが「質の高い治療」を求めているなら、ぜひチェックしていただきたいポイントがあります。
それは**「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の有無と台数」**です。
当院のホームページをご覧になった方はお気づきかもしれませんが、市来歯科医院には診療ユニット5台に対し、4台のマイクロスコープを設置しており、全ての診療ユニットで使用可能です。 実はこの数字、現在の歯科業界の常識からすると「ありえない」ほど高い水準なのです。今日は、なぜ当院がここまで設備投資にこだわり、マイクロスコープを導入しているのか、その裏にある想いをお伝えします。
■ 日本の歯科医院におけるマイクロスコープの現状
マイクロスコープは、肉眼の約20倍まで視野を拡大できる装置です。これがあるのとないのとでは、治療の精度(特に根管治療)に雲泥の差が出ます。 しかし、日本国内でのマイクロスコープ普及率は、まだ数パーセント〜10%程度と言われています。
さらに重要なのは、「置いてある」ことと「使っている」ことは違うという点です。 「当院はマイクロスコープ完備」と謳っていても、実際には医院に1台しかなく、院長先生しか使えない、あるいは特別な手術の時しか登場しない、というケースが少なくありません。
■ 「特別」ではなく「当たり前」にするために
市来歯科医院では、ユニット5台全てでマイクロスコープを使用可能です。 しかも、全てのマイクロスコープが同じ機種で、接続しているカメラも同一機種で揃えています。これは、予約のタイミングや担当医の空き状況に関わらず、**「精密な治療が必要な患者さんには、いつでもマイクロスコープをどこの診療ユニットでも同じ状況で使える環境」**を提供するためです。
「今日はマイクロスコープが空いていないから、肉眼でやりますね」 私たちは、そんな言い訳をしたくありません。 根管治療はもちろん、小さな虫歯の治療や、被せ物の適合チェック、歯周病治療に至るまで、「拡大して見る」ことのメリットは計り知れません。私たちは、この高精度な治療を特別なオプションではなく、日々のスタンダード(当たり前)にしたいと考えています。
■ 実際の見え方の違い
では、マイクロスコープを使うと具体的に何が違うのでしょうか。 例えば、根管治療。歯の根の中は暗くて狭いトンネルです。 【肉眼】真っ暗な穴があることしか分かりません。汚れが残っているのか、綺麗になったのかは、針を入れた時の手先の感覚だけが頼りです。 【マイクロスコープ】強力なライトで奥底まで照らされ、細い管の形状、こびりついた汚れ、微細なヒビまでが鮮明な映像として見ることができ、その映像を撮影しお見せすることができます。「勘」ではなく「事実」を見て処置ができます。
この差は、治療の「成功率」と「歯の寿命」に直結します。 見逃された汚れは、数年後に必ず再発という形で牙を剥きます。当院が設備に投資するのは、そのリスクを極限までゼロに近づけたいからです。
■ 3名の常勤歯科技工士との連携
設備だけでなく、当院には「人」の強みもあります。 院内に3名の歯科技工士が常勤していることです。マイクロスコープで精密に整えられた歯に対して、マイクロスコープを使って精密に作られた被せ物を装着する。 診断・治療・技工(被せ物製作)、このすべての工程で「ミクロ単位の精度」を追求できるのが、市来歯科医院の強みです。
【担当医について】 当院の精密根管治療は、院長、および東京歯科大学病院 歯内療法科(根管治療専門)にて5年間の研鑽を積んだ歯科医師・井瀬が担当いたします。最新の設備を使いこなす技術力で、納得のいく治療を提供します。
「良い設備がある歯医者に行きたい」 「ちゃんと目で見て治療してほしい」 そうお考えの方は、ぜひ当院にお越しください。充実した設備と、それを使いこなす技術で、あなたの大切な歯を守り抜きます。 荒川区、日暮里で設備の整った歯科医院をお探しの際にはぜひ市来歯科医院までご相談下さい。
